北九州でピルが安い人気クリニックは3つ！全10院から紹介

メデリピル/オンライン診療の特徴

低用量ピルを初月無料で試せるメデリピルは、ピルを初めて服用する人にぴったりのサービスです。

初月無料のピルは、避妊や生理痛の改善などの効果が期待できる、下記の6種類。

▼初月無料の対象

なお、メデリピルでは低用量ピル/超低用量ピルの診察代が何度でも無料です。

初回は送料のみ、2シートめ以降はピル代と送料のみで、ピルの服用が継続できます。

まとめ買いプランに変更すれば、送料も無料になりますよ。

メデリピル/オンライン診療の料金シミュレーション

• 低用量ピル
• 超低用量
  ピル
• アフター
  ピル
• 中用量ピル

プラン	ピル代 1シート	診察代	送料	1か月の 価格
定期便	初月 無料	無料	550円	550円
	2シート目～ 2,970円			3,520円
3シート おまとめプラン	2,970円		無料	2,970円
6シート おまとめプラン	2,970円			2,970円

メデリピルの低用量ピルは、すべて価格が同じです。

種類	診察代	送料	合計
ドロエチ 5,940円	無料	550円	6,490円
フリウェル配合錠ULD 5,940円			6,490円
ルナベル配合錠ULD 9,900円			10,450円
ヤーズフレックス配合錠 9,900円			10,450円
ヤーズ配合錠 11,000円			11,550円

種類	診察代	送料	合計
レボノルゲストレル 9,900円	1,650円	無料	11,550円
ノルレポ 11,000円			12,650円

料金	診察代	送料	合計
7錠 1,980円	1,650円	無料	3,630円
14錠 3,960円			5,610円
21錠 5,940円			7,590円

※全て税込み/自由診療

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ピルの配送/郵送にかかる日数

メデリピルは、土日も当日発送に対応しています。

オンラインピル処方の口コミ

メデリピルの詳細

メデリピルでは、診察の方法や時間を事前に選ぶことが可能です。

サクッと診察を終わらせたい・じっくり相談したいなど、要望に合わせて診察の方法や時間選んでくださいね。

診察方法・時間は、問診票を登録する際に決めますよ。

予約・ピルの購入方法

メデリピルの予約は、公式サイトから行います。

利用には、本人確認証（免許証、保険証など）が必要です。

STEP

公式サイトにアクセス

公式サイトにアクセスし、LINEの友だち追加を行います。

LINEを追加したら、「初月無料ではじめてみる」をタップします。

STEP

予約日時の選択

予約日時を選択しましょう。

STEP

問診票の登録

予約が完了したら、すぐに問診票の登録、本人確認書類のアップロードを行います。

登録を怠ると予約は自動キャンセルされ、キャンセル代（1,650円）が請求されるため、忘れずに登録してくださいね。

STEP

医師の診察/ピルの処方

予約日時になると、登録した電話番号に医師から電話がかかってきます。

診察では、簡単な問診を受けたりピルの説明を聞いたりしますよ。

医師の診察が終わり、準備が整い次第、ピルが発送されます。

DMMオンラインクリニック/ピル処方の特徴

医師の診察には、通常1,500〜3,300円ほどの料金がかかります。

しかし、DMMオンラインクリニックなら、診察代は無料。

診察代がかからないクリニックなら、ピルの処方にかかる総額を抑えられます。

無料でも、事前の問診を元にしっかりと診察してもらえますよ。

DMMオンラインクリニックのピル処方の料金シミュレーション

※全て税込み/自由診療

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オンラインピル処方の口コミ

ピルの配送/郵送にかかる日数

DMMオンラインクリニックは、ピル発送のタイミングが、平日と休日で異なりますよ。

DMMオンラインクリニックの詳細

DMMオンラインクリニックには、1シート（1か月分）あたりの費用が抑えられる、低用量ピルの定期便が用意されています。

通常料金：3,179円
定期便：2,068円

※税込み/自由診療

定期便は、通常価格よりも1シート1,000円以上お得です。

服用する低用量ピルが決まったら、定期便を利用して、お得にピルの服用を継続してくださいね。

予約・ピルの購入方法

STEP

公式サイトへアクセス

まずは公式サイトにアクセスして、診察の予約を行います。

「診療予約をする」をタップすると、日付選択の画面が出てきますよ。

STEP

アカウント登録

ピルの予約をする際には、DMMアカウントの登録が必要です。

名前・住所・電話番号など、個人情報を入力します。

アカウントの登録・予約が完了したら、診療日時までに問診票を登録しておきましょう。

STEP

オンライン診療

予約日時になったら、専用のビデオツールでオンライン診療を受けます。

ビデオツールは、DMMオンラインクリニックのマイページからアクセスできますよ。

医師の診察が終わると、ピルが発送されます。

スマルナ/オンラインピルの特徴

スマルナは、医師を選べることが魅力のオンラインピルサービスです。

「女性の医師を指名したい」「産婦人科の医師に相談したい」などの要望がある方にもぴったり。

医師の指名や変更は何度でも無料なので、話しやすい医師を探してみてくださいね。

スマルナ/オンラインピルの料金シミュレーション

※全て税込み/自由診療

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オンラインピル処方の口コミ

ピルの配送/郵送にかかる日数

スマルナの詳細

24時間365日いつでも診療を受け付けているのも、スマルナの魅力です。

仕事が不規則な方や、深夜しか時間の取れない方も、早朝や深夜でもピルの処方や医師の診察が受けられるスマルナなら利用しやすいでしょう。

予約・ピルの購入方法

STEP

アプリのダウンロード

まずはスマルナの公式サイトから、専用アプリをダウンロードします。

STEP

個人情報/問診票の登録

アプリから、個人情報や問診票を登録します。

STEP

オンライン診療

問診票の登録後、診察の方法や医師を選びます。

医師を選ぶとすぐに診察が始まりますよ。

ビデオ通話またはチャットでの診察が終わると、ピルが発送されます。

ピルのクリニックは、4つのポイントを意識して選ぶのがおすすめです。

ポイントを絞ると、効率よくクリニックを探せますよ。

【ピル処方の総額】コスパ重視ならチェック必須

少しでも安くピルの服用を始めたいなら、ピルの処方にかかる費用の総額を確認してみましょう。

オンラインでのピル処方には、ピル代・診察代・送料などがかかります。

クリニックによっては、システム利用料がかかることもありますよ。

※税込み/自由診療

【定期便やまとめ買い】買い忘れ防止にも役立つ

ピルの定期便やまとめ買いを使えば、「買い忘れて今日飲むピルがない」などの事態を防げます。

定期便・まとめ買いは、単品プランよりお得な点も魅力です。

▼定期便/まとめ買いの料金：1シートあたり

1シートは、約1か月分ですよ。

※送料込み/税込み/自由診療

【診察の方法】話しやすさや手軽さに合わせて選ぶ

オンライン診療の診察方法は、クリニックによって異なります。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、話しやすさや手軽さなど、悩み・要望に合わせて診察の方法を選びましょう。

なお、どの方法を選んでも診察の内容は変わりません。

診察では、ピルの服用目的・悩みなどを聞かれたり、ピルの飲み方・副作用などのアドバイスを受けたりします。

【営業時間】ライフスタイルに合わせて使えるクリニックを選択

オンラインピル処方は、病院よりも営業時間が長かったり、土日祝日も営業していたりする点が魅力です。

営業時間や休診日は、サービスによって異なるため、ライフスタイルに合わせて相談できるクリニックを選んでくださいね。

※土日祝日は21:00まで

なお、診察を受けるのは、初回・ピルの種類を変更するとき・定期検診（1年に1回）のみです。

ピル処方の都度、診察が必要でないことを覚えておきましょう。

オンラインピル/ネット通販のピルは、産婦人科よりも値段が高い？安い？

オンライン（ネット通販）のピルと、産婦人科のピルは、同じくらいの価格帯です。

なお、産婦人科は公式サイトにピルの値段を掲載していないことがほとんど。

安くピルを買えるクリニックは、オンライン診療の方が見つけやすいですよ。

▼オンライン診療のおすすめクリニック

オンラインピル処方は、クリニック受診と比較して安全？通販は、トリキュラー28やファボワール28の偽物が届くって本当？

オンライン診療で処方されるピルは、通院治療で処方されているピルと同じ正規品です。

ピルは医師が正規のルートで調達しているため、偽物が届くことは絶対にありません。

オンライン診療も通院治療と同様、安全に利用できますよ。

超低量ピル（ヤーズフレックス・ヤーズ）はどこで買える？オンラインピルサービスや通販でも売っているの？

オンラインピルサービス（オンライン診療）でも、ヤーズフレックスやヤーズなどの超低用量ピルが購入できます。

クリニック	ヤーズフレックス	ヤーズ
メデリピル	9,900円	11,000円
DMMオンライン クリニック	11,737円	10,670円
スマルナ	9,980円	8,880円

ピルに副作用やリスクはある？検査は必要？

ピルには、副作用やリスクがあります。

▼ピルの主な副作用

低用量ピル	血栓症・頭痛・下腹部痛・乳房緊満感・悪心・嘔吐・息切れ・過敏症・発疹・じん麻疹・肝機能異常・浮腫
超低用量ピル	血栓症・頭痛・不正子宮出血・性器出血・月経痛・下腹部痛・悪心
中用量ピル	血栓症・頭痛・肝機能異常・不正出血・子宮破綻出血・子宮点状出血・乳房緊満感 ・浮腫・体重増加・悪心・嘔吐・食欲不振
アフターピル	頭痛・傾眠・消退出血・不正子宮出血・悪心・倦怠感・めまい・不安・月経過多・下腹部痛

副作用の中でも特に注意したいのは、血栓症（血のかたまりが血管に詰まる病期）です。

手足の痺れや頭痛など、血栓症の症状が出たらすぐに病院を受診し、検査を受ける必要があります。

血栓症は、血をサラサラにする薬で治しますよ。

なお、低用量ピルの副作用は飲み始めから3か月ほど、アフターピルの副作用は24時間以内に落ち着くことがほとんどです。

アフターピルが安いネット通販、おすすめのオンラインピル処方サービスはどこ？

アフターピルの購入なら、DMMオンラインクリニックがおすすめです。

診察代が無料なので、ピル処方にかかる総額が安く済みます。

▼料金表

ピル代	8,998円
診察代	無料
送料	550円

中用量ピル（月経移動ピル）のオンライン処方が安いクリニック・通販サービスは？

中用量ピルの値段が安いオンライン診療には、DMMオンラインクリニックが挙げられます。

ピル代	21錠：4,378円
診察代	無料
送料	550円

中用量ピルは1日に1錠服用するので、21錠で21日分です。

ネットの低用量ピル処方・オンライン診療は、医師の診察なし？

ネットやオンライン診療も、ピルの処方前には診察を受けます。

クリニック受診	来院のたびに診察
オンライン診療	・初診時 ・ピルの種類を変える場合 ・1年に1回の定期検診 のタイミングで診察

オンライン診療の方が、診察の頻度が低いですよ。

オンラインピルは、保険適用できる？

ピルは服用目的によって、保険適用の可否が異なります。

オンラインでも通院でも、病気の治療を目的にピルの処方を受ける場合、保険適用されることが多いです。

なお、保険適用でピルを購入するためには、以下のような条件がありますよ。

• 保険診療を実施するクリニックで治療を受ける
• 病気の診断を受ける
  • 月経前症候群
  • 月経困難症
  • 子宮内膜症など
• 治療用ピルの処方を受ける
  • 超低用量ピル
  • 一部の低用量ピル
    • フリウェルLD
    • ルナベルLD

オンラインピル処方とは、どんなサービス？

オンラインピル処方は、インターネット上でピルを購入できるサービスです。

各サービスの公式サイトから予約を行い、電話やビデオ通話で医師の診察を受けると、郵送で自宅にピルが届きます。

忙しくて病院へ行く時間を取りにくい方に、オンラインピル処方はぴったりです。

オンラインピル処方やピルのネット購入のデメリットは？

オンラインピル処方・ネット購入のデメリットは、ピルの配送に時間がかかることです。

関東・中部・関西などは、診察から1～2日でピルが届くことがほとんど。

しかし、北海道・沖縄県・離島は、ピルの到着までに4日ほどかかることもあります。

避妊失敗などの緊急時には、産婦人科の受診も検討しましょう。

ピルでひどい副作用が出たらどうすればいい？

ピル服用後に、頭痛・めまい・悪心（気持ち悪さや吐き気）などのひどい症状が出てしまったら、医師に相談するのがおすすめです。

メデリピルやDMMオンラインクリニックは診察代が無料なので、いつでも気軽に相談できます。

診察の結果、医師が必要だと認めれば、吐き気止めや頭痛薬の処方を受けられることもありますよ。